2020/04/17
今、一番必要なことは
神経機能(環境適応能力)がMAXに働くことです。
神経機能(環境適応能力)がMAXでなければ
外の環境に適応できなくなります。
外の環境適応とは
例えばほこり(ハウスダスト)
花粉(花粉症)
食品(臓器機能)
重力(筋・骨格・椎間板)
電磁波(神経系)などへの
適応が該当します。
私たちはこれまで環境適応できなくなると
心身に不調を感じ病院に行き
医学的処置を受けてきた歴史があります。
それが正しい対応であり
世界的な常識でもあります。
ただここで述べているのは
生命力(環境適応能力)についてです。
いわゆる
神経系伝達生理機能という
コンピューター機能が干渉・妨害されてしまうと
上記の環境にウイークポイント体質があれば
適応できなくなります。
根源性としては神経伝達という
生理機能に干渉(サブラクセーション)があることが
この問題の本質になるわけです。
サブラクセーションとは神経伝達生理機能の干渉にあり
カイロプラクテックのアジャストメントにより
この干渉の解放の対象になります。