人体の捉え方

人体の捉え方について・・

一例として・・

 

1.人体を機械的に

部分パーツで切り離して捉えると

膝腰は整形的治療

胃腸は内科的治療

皮膚は皮膚科的治療

心臓は循環器的治療

婦人科は婦人科的治療

というデータを

クライアント(内部情報)とは

一切関係のない

医院に訪れる前から

準備している

積み重ねた既存(品)エビデンスという

外部情報に

従う人生の選択になる。

 

逆に

2.人体を自然の一部として捉えると

身体的、精神的、

循環性、相互作用、各部位全て

関連し合う経路etcとう

どこまでも繋がりを

見出すことが出来る。

サブラクセーション解放は後者で

その生命の叡智が蘇る

人生の選択になる。

1.頭の左脳思考(エディケイトブレイン)に従い

前者を選択するか・・

 

2.身体反射メッセージ(イネイトブレイン)に従い

後者を選択するか・・

 

 

 

決めるのは自分自身。。

 

 

Subluxation free life

(生命機能の達観)

Tsukuda C C

高松市出作町482-1

 

 

 

 

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