The Beatles、Let it Be、ビートルズ、レットイットビー、ポールマカトニー、ウィズコロナ、エイブラハム、バシャール、セス、共存、ウイルス感染症、高松市、ツクダカイロプラクティック、

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西暦2020年は大変な年になりましたね。

もうすぐ8月ですが

皆、様々な”恐れ”の中に

いるのではないでしょうか?

 

しかしながら

あれっ?なんかおかしいいなぁ・・って

このままじゃ 収束も終息もないことに

一部の人々は気づき始めていると

思われます。

 

最終的に至るのは

環境に適応する事であり

それは

「共存でしかない」ということを

具体的はその人がその人であること。

免疫系に繋がっていることに。。

 

禅語でいう

柳は緑(やなぎはみどり)

花は紅(はなはくれない)

真面目(しんめんもく)

あるがままに

与えられた自分の役割を

精一杯に生きる

という・・

とても意味が深いところなんですね。

 

ビートルズ

レットイットビー

Let it Be    The Beatles

 Lyrics  paul mccartney

作詞ポールマカトニーが

ビートルズ解散を迫られた時の心境と言われています。

まさに2020年以降の

いま・・地球の環境にある

わたしたち人類全員の立場に言えることのように

聞こえます。

 

When I find myself in times of trouble 

ずっと悩んで苦しみ抜いた時に

Mother Mary come to me

僕のもとに聖母マリアがやってきたんだ

Speaking words of wisdom,let it be

そしてこんな言葉を呟いた 素直に生きなさい

And my hour of darkness

全てが暗闇に包まれたとき

She is standing right in front of me

彼女は僕のすぐそばに立っていた

Speaking words of wisdom,let it be

そしてこう呟いたんだ 素直に生きればいい、と

 

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