「サブラクセーション」
1983年からカイロプラクティック学び
・・
38年目の今現在は・・
サブラクセーション解放による
いまここに
分離のない
宇宙循環と共振した
本来の最強な自分を取り戻す
「唯一の焦点」に辿り着きました。
「唯一の焦点」
唯一の焦点はサブラクセーション解放によって
いまここに・・
本来の自分を取り戻すことのみです!
それ以外は何も必要ありません。
それが最強MAXの自分です。
無限大の終わりなき
自己成長に繋がり
人生に必要なすべてが網羅されます。
↑この普遍的自然法則を実践すると
イネイトと呼ばれる循環性トーラスエネルギー
流れが円滑になり
脳脊髄神経機能が左右対称に
バランス良く伝達されるようになります。
このように神経系コンピューター機能が
様々な環境に適応して
身心の快適を維持していますが、
ひとたび干渉(妨害)されてしまうと
重力、
気温、
気圧、
花粉、
ハウスダスト、
ウイルス、
人間関係、
労働、
経済、
その他の
環境ウィークポイントへの
適応が出来なくなり
身心の不快体感の原因になってしまいます。
イネイト
循環性
トーラスエネルギー。
神経機能の左右対称性は
それ以外にも全ての身心機能に関係しており、
「無限の自己成長に
とても重要な最優先事項」であることを
お伝えしています。
プロフィール 佃 宏昭
1983.84年 解剖実習研修(東京慈恵医科大学)
1984年 中島カイロプラクティックセンター勤務
1985年 日本カイロプラクティックカレッジ卒
1986年 湯島カイロプラクティック勤務
1987年 シオカワスクール・オブ・カイロプラクティック卒
1987年 高松市多肥上町710-13独立オフィス開設
1994年 太田上町964移設オープン
2010年 FUCAシステム終了
2013年 高松市出作町482-1オフィス移設オープン
2021年 OSCサブフリーライフを実践
死への恐怖からの復活 身体一次災害
わたし自身の人生を振り返ってみるとその後の人生観に関わる大きな出来事として、生まれてすぐに喘息であったという経験があります。
小さい頃の思い出として、その発作の苦しみが今でも強烈に残っています。夜になると苦しくて針のあな程の隙間から全身に必要な空気を
吸っているような感覚で、時には本当に意識を失ったりしました。
当事は訳も解らずに親に言われるがままに病院に行き注射と薬を繰り返すしかなくて…
それでも、年に数回は必ず発作はやって来ました。
結局、この喘息は12歳まで続き、とても長くて苦しい記憶として残っています。
思春期以降、喘息という症状は出なくなったもののその後も常に健康とはいえない体調にあり、成人以降も扁桃炎、腰痛、膝痛、ハウスダスト、に苦しめられました。
極めつけは2001年8月26日(日)に突然起きた過換気症候群という…「死への恐怖」が数年間続き、様々な方法でケアを試みてみましたが、本質的に解放される事はありませんでした。
しかし、2003年10月「HIO」の実践体験により転機が訪れます。この実践方式「HIO」によって全ての苦しみが解放され、これまでの苦しみの理由がわかり、腑に落ちる体験となりました。
この「HIO」という伝統的なカイロプラクティックにより人生の不快から解放されるという思ってもみない導きにコンタクトすることになり、今日のトラディショナルなカイロプラクティックに自信と確信を持って実践出来るルーツになっています。
来院のながれ 7つの対話項目(身体反射状況)
(1)対話【 個人状況をお聞き】いたします
主訴やこれまでの既往歴をお聞きしたり、ここ数カ月~数年にあたりの状況をお聞きします。
(2)対話【事前チェック】
カイロプラクティック実践前のリーディング・身体チェックをいたします。
(3)対話 【一次災害(真性脊椎変位)】解放
一次災害 サブラクセーション(真性脊椎変位)を・カイロプラクティック・アジャストメントにより解放いたします。
(4)対話 【二次災害(仮性脊椎変位)】管理
二次災害・カンパンセーション(仮性脊椎変位)という代償性作用のリーディングチェック【確認・観測】いたします。
(5)対話【休息】
一次災害 サブラクセーション及び 二次災害 カンパンセーション共に休息によりによりバランスを安定させます。
(6)対話【事後チェック】
カイロプラクティック実践後のリーディング(脊椎温度計測)をいたします。
(7)対話【ポスト身体チェック】
手の位置チェック・足の位置チェック・重心チェックをいたします。
【当日の注意点】
・運動控える
・ウォーキングは控える
・ストレッチやエクササイズは控える
・お風呂はシャワー程度
・押す揉むは控える
・エレキバン、チタン、ゲルマニウムなど利用は避ける
↑刺激過多による循環の妨害を避ける
【普段の注意点】
まずは↑【当日の注意点】同様、「押す揉む捻る」は避けて下さい
・金属チップは避けて下さい
・ハードなストレッチは避けて下さい
・故意にボキボキ関節を鳴らすのはやめて下さい
基本的にはオーバーアジャスト(刺激過多)からの脱却に誘います。・健康的に快適にいる為に足して・・足して・・過剰に刺激を求めることにではなく、それらを軽く超越すべく引き算により【本質的に快適】に目的があります。
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