2020/11/07
先にブログで
カイロプラクティックでの
レスト中に起きた
フロー ゾーン体験で述べましたが
その体験をしてみて
後に何年も経ってから
学生時代によく似た
感覚の体験をしていたことを
思い出した。
それは中学３年の時だが
当時、父が入院している病院に
見舞いに行ったときに
「あれっ？この場面を事前に見ている！」
と感じた時のその様子を
今でも映像として鮮明に覚えている。
更に遡り
中学一年の時に
クラブ活動で
野球をやっている時に
次に起きることが
全て１００発１００中わかるのである。
それがずーと
来る日も来る日も
ずっとである。
この光景も今でもはっきり覚えている。
この事象の共通点は
なんの欲もなく
意図も思考も関与しておらず
起きる近未来を認識しているという
時間の概念もない
「感覚の体験」であるということです。
また
トップアスリートの人たちや
オリンピックメダリストたち成功者の殆どが
ゾーン体験をしていると
本で読んだことがある。
要するに何が言いたいかというと
我々一般人においても
総じてカイロプラクティックによる
サブラクセーション解放により
本来の自分の周波数に立ち返るというのは
「この自由自在領域」だということです。
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